ベスト
ローグライク&ローグライトゲームおすすめ10選
Hades IIやBalatroから、繰り返し遊びたくなるアクションアドベンチャーまで、注目のローグライク・ローグライトゲーム10作品を紹介します。
優れたラン制のゲームでは、失敗から何かを学べます。ここで紹介する10作品には、伝統的なローグライクの要素を持つものから、より遊びやすいローグライトの仕組みを取り入れたものまでそろっています。恒久的な成長要素、アクション、カードシステムなど、それぞれに再びプレイしたくなる理由があります。タイトルに両方のジャンルを挙げているのは、両者が同じものではないからです。明確な個性を持つゲームを選んでいるため、正確な操作が求められる作品、工夫を凝らしたデッキを組む作品、次の挑戦で違った展開を楽しめるキャラクターが登場する作品から、自分に合うものを選べます。
繰り返し判断を迫られること、ランごとに異なる構成、そしてジャンルの違いを正確に捉えることを基準に選びました。関連する内容として、PS5のおすすめデッキ構築ゲームガイドもご覧ください。
10. Risk of Rain 2
異星の惑星で生き残るには、戦い、移動し、エリアを離れる前に装備をどこまで集めるか判断しなければなりません。アイテムを組み合わせることで、次第に個性的なビルドを作れます。一方、危険は絶えず迫ってくるため、探索に気を抜くことはできません。使用する生存者によって、ランの展開も変わります。アクション重視のローグライトを楽しみたい人におすすめです。協力プレイで遊ぶこともできます。役立つアイテムの所持数だけでなく、時間や位置取りも考慮して計画を立てる必要があります。
公式プロモーション映像 — Gearbox。YouTubeで視聴。
9. Spelunky 2
洞窟探検を通じて、罠や生き物、そして自分の判断がどのように影響し合うかを学べます。ランごとにステージは変化しますが、ルールには一貫性があり、経験がものを言います。このバランスのおかげで、即興の対応にも納得感があり、理不尽には感じません。短く危険な挑戦を繰り返すたびに新たな発見があるゲームを楽しみたい人におすすめです。ミスをするとランがすぐに終わることもありますが、次の挑戦で何に注意すべきかをはっきり教えてくれる場合も少なくありません。
公式プロモーション映像 — PlayStation。YouTubeで視聴。
8. Rogue Legacy 2
Rogue Legacy 2では、挑戦を重ねる仕組みを一族の歴史として描いています。新たな後継者が登場するたびに、探索や成長に再び挑めます。恒久的な成長要素により、失敗したランも全体の旅路に役立ちます。また、クラスごとに部屋への立ち回り方が変わります。プラットフォームアクションが好きで、上達の過程をサポートする仕組みも求めるプレイヤーにおすすめです。初期設定の難易度がストレスになる場合は、「ハウスルール」のオプションをぜひ確認してみてください。自分に合うよう設定を調整するのは、ゲームをやめる理由ではなく、上達するための現実的な方法です。
公式プロモーション映像 — CellarDoorGames。YouTubeで視聴。
7. Returnal
敵対的な異星の世界にセレーネが墜落したことで、進行と反復が密接に結びついたループが始まります。素早い移動、敵の攻撃パターンの把握、役立つ装備の選択がアクションの要になります。ターン制のキャラクター育成ゲームではなく、ローグライクの構造を持つシューティングゲームです。歯ごたえのあるランを、臨場感のある手応えとともに楽しみたい人におすすめです。舞台設定には謎もありますが、次の難しい戦闘を楽しむうえで、物語の細部をすべて理解する必要はありません。
公式プロモーション映像 — PlayStation。YouTubeで視聴。
6. Monster Train 2
守るべきものを乗せた列車を舞台に、複数の階層にわたる戦闘が繰り広げられます。デッキにはクリーチャーと呪文の両方が含まれるため、敵が防衛線を突破するまでの展開は、カードの配置によって変わります。勢力を組み合わせれば、ゲームの基本的な仕組みを変えることなく、さまざまな組み合わせを試せます。手札と同じくらい盤面が重要なデッキ構築ゲームを楽しみたい人におすすめです。使いどころを見つけると、有望なカードはさらに面白くなります。
公式プロモーション映像 — PlayStation。YouTubeで視聴。
5. Balatro
Balatroはポーカーの役を取り入れ、次第に厳しくなるスコア目標の達成を目指す一人用パズルゲームに仕上げています。ジョーカーや強化カードなどの修正要素によって、狙う価値のある役が変わるため、通常のポーカーを覚えることはランを理解する第一歩にすぎません。物語に沿って冒険を進めるゲームではなく、かろうじて成立する戦略をあと1ラウンド持ちこたえさせることに緊張感があります。ファンタジーの戦闘よりも試行錯誤に魅力を感じる人には、ここで紹介する作品の中でも特におすすめです。ゲーム内で実際のお金を賭けることはありません。ストアで販売されるエディションとサブスクリプション版では内容が異なる場合があるため、自分の希望するアクセス方法に合ったモバイル版を選んでください。
公式プロモーション映像 — PlayStation。YouTubeで視聴。
4. Slay the Spire 2
尖塔を登る道のりは、カードやリスク、これから進むルートをめぐる判断の連続です。戦闘はターン制ですが、次の一手を選ぶのと同じくらい、使えるデッキを組み立てることが重要です。続編では、おなじみのアイデアを新たなキャラクターや組み合わせで楽しめます。戦略を試行錯誤したい人におすすめです。プレイが思わぬ結末を迎えても、それまでに学んだことがすべて無駄になるわけではありません。魅力は、考えられるカードをすべて集めて巨大なデッキを作ることではなく、ひとつのプレイを理解していくことにあります。早期アクセス版として提供されているため、開発中にコンテンツやシステムが変更される可能性があります。
公式プロモーション動画 — Mega Crit。YouTubeで視聴。
3. Dead Cells
Dead Cellsはローグライトのアクションプラットフォーマーであり、従来型のソウルライク作品ではありません。歯ごたえのある戦闘と繰り返しの挑戦を通じて、敵の動きを学び、リスク管理を身につけられるため、ほかの候補作と並ぶ一作です。プレイごとに状況が変化するので、固定された世界を着実に攻略し、進行状況を取り戻していくゲームとは構成が異なります。ソウルシリーズの戦闘を通じて学ぶ面白さが好きで、よりテンポの速いアクションを求める人におすすめです。モバイル版には異なるエディションやコンテンツパッケージがあるため、見慣れたアイコンだけで判断せず、購入前に販売元と収録されている拡張コンテンツを確認しましょう。
公式プロモーション動画 — PlayStation。YouTubeで視聴。
2. Hades
Hadesでは、脱出に失敗しても、その挑戦が物語の続きへとつながります。そのため、拠点に戻るたびに会話が発生したり、少しずつ進展があったりします。恒久的な強化やさまざまな武器によって、次のプレイでは実践的に異なる戦い方を試せます。戦闘を学ぶうえで、 frustraciónが限界に達するまで待たずに助けを得たいなら、ゴッドモードを検討する価値があります。キャラクターや物語が挑戦を続ける理由になる人には、特におすすめです。複雑な恩恵の組み合わせを考える前に、まずはひとつの武器を理解することに集中できます。
公式プロモーション動画 — Supergiant Games。YouTubeで視聴。
1. Hades II
Hades IIでは、魔女であり冥界の王女でもあるメリノエが、時の巨神との対決に備えます。挑戦のたびに、スピーディーな戦闘と武器、魔法、神々の助力をめぐる選択が組み合わさり、失敗して戻った後の会話も物語の一部として感じられます。繰り返し挑むダンジョン探索を、単なるアイテムのランクアップ以上のものにしたい人に強くおすすめできる作品です。キャラクターたちは冒険を通じて紹介されるため、前作のHadesを知っていれば世界観をより楽しめますが、プレイに必須ではありません。シングルプレイのローグライク・ダンジョンクローラーであり、このリストにある、長く遊べる戦利品収集型のほかの作品とは異なるテンポで楽しめます。
公式プロモーション動画 — Supergiant Games。YouTubeで視聴。
どの作品を選ぶべき?
HadesとHades IIでは、繰り返しの挑戦がキャラクターや物語の展開につながります。Slay the Spire 2とBalatroは計画性が重視される一方、ReturnalとSpelunky 2では移動と操作の正確さがより求められます。次のプレイでどのような学びを得たいかを基準に選びましょう。別の方向性の作品を探している方は、Xbox向けおすすめデッキ構築ゲームガイドもご覧ください。











